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県士会主催

第18回島根県作業療法学会について

 

 第18回島根県作業療法学会

 

テーマ:作業療法の魅力と可能性の再発見

学会長:松本真輝(海士診療所)

 

開催日時
2024年11月23日 (土)
開催場所
松江テルサ(島根県松江市朝日町478−18)
講師
特別公演:「作業療法の専門性を考える(仮)」
齋藤佑樹先生(仙台青葉学院大学)
問い合わせ先
プログラム管理部 大矢涼(松江赤十字病院)
TEL 0852-24-2111 E-mail endai18gakkai@gmail.com
内容・その他

一般演題抄録締め切りの延長についてのお知らせ(6月21日更新)

一般演題の「抄録原稿〆切」が変更になりました!

本学会の一般演題募集に際し、抄録原稿〆切について「〆切を延長できないか?」とお問い合わせをいただきました!
1演題でも多くご応募いただきたいので、頑張って抄録の提出〆切を以下の通り延長することとなりました。

変更前:7月26日(金)
変更後:8月9日(金)

抄録の準備に時間がかかって応募を悩んでいる先生方、まだ間に合います!
ご応募お待ちしております。

※「抄録原稿〆切」と「演題募集期間」は別になります。詳細は演題募集延長要項をご参照ください。


一般演題募集期間延長のお知らせ(5月30日更新)


4月より募集を開始しておりました第18回島根県作業療法学会一般演題につきまして、おかげさまで演題が集まってきております。ご登録いただいた先生方、ありがとうございました。

以下の通り演題募集期間を延長いたしますので、お知らせいたします。
 
変更前:令和6年5月31日(金)

変更後:令和6年6月28日(金)

期間的にまだまだ余裕がございますので、ぜひぜひふるってご応募ください。
ご登録をお待ちしております。

【一般演題募集要項】
電子メールにて『第18回島根県作業療法学会演題申込』と記載し、「演題名」「所属 施設名」「発表者氏名(共同演者含、発表者筆頭)」「日本作業療法士協会会員番号」 「連絡先」「希望する発表形式(口述もしくはポスター)」を明記し、下記までご送付 ください。

申込資格:
島根県作業療法士会会員(2024 年度会費納入者)

抄録原稿:
締め切り 令和6年7月26日(金)8月9日(金)
演題登録後に送付する「抄録原稿の書き方」を参考に抄録原稿を Microsoft Word にて 作成いただき、電子メールに添付し下記までお送りください。

発表方法:
口述発表(発表時間 7 分、発表後の質疑応答 3 分、計 10 分)もしくはポスター発表(発表および質疑応答1時間)。
申込時に希望の発表形式をご記載ください。発表形式の最 終決定は、演題数等を考慮しプログラム管理部にて行い、決定後応募者へお知らせいた します。口述発表は Microsoft Power Point によるプレゼンテーションとし、スライド 枚数は発表時間を超過しなければ制限を設けません。ポスター発表で使用するポスター の大きさは A0 サイズまでとします。

査読審査:
演題は当会の査読基準に沿って査読致します。審査の結果、一部修正を求めることがありますのでご了承ください。

単位認定:
日本作業療法士協会会員の方は、「生涯教育制度」における「基礎研修自由選択(基礎 ポイント研修)」にて 2 ポイントを認定・付与致します。また、発表内容が事例報告 (シングルケース)に限り、現職者共通研修の「10.事例報告」に読み替えが可能です。 希望者は、申し込みメールの際にお伝え下さい。(基礎ポイントは現職者共通研修全テ ーマ修了後に付与されます)※ポイント申請には協会(会員ポータルサイト)に登録さ れた氏名で申し込みを行うようにして下さい。ご結婚等で名字が変わっていると登録の際にエラーが生じます。

演題受賞:
「本会会員の学術研究に対する関心と意欲を高め、研究活動を促進・活性化し、学会発表を奨励すること」を目的とし、県学会時に口述発表またはポスター発表された演題の中から最優秀演題賞1演題、優秀演題賞2演題を決定し表彰いたします。受賞者には県士会長または学会長から表彰状、表彰盾が授与されます。また、受賞演題につきましては島根県作業療法士会で発刊予定の学術誌への論文掲載を案内予定しております。受賞者には県学会終了後に改めてご連絡いたします。

※演題募集要項pdfはこちらからダウンロードしてご確認ください。

 

「第18回島根県作業療法学会」チラシ